1−1.この講座の全体像
この講座の全体像 — 8つのステップで、あなたの代表講座をつくる
動画と合わせて、または動画を見なくてもこの流れで進められます。ゴールと8つのステップの全体像をまとめました。
このレッスンのゴール
このレッスンでは、魔法の質問を使ってあなた自身のオリジナル講座をつくるところまでを一緒に進めていきます。ゴールはとてもシンプルで3つです。
- あなたのテーマに合わせた質問が45問、完成している状態にする
- その中から8問ほどを選び、90分〜120分の講座の流れが組み上がっている状態にする
- その講座を実際に開く準備が整っている状態にする
ここまでいけたら、講師としていつでも自分のオリジナル講座を開ける状態になります。オンラインでも対面でも、少人数でも構いません。まずは自分の代表作となる講座を1つ持てるところを目指していきましょう。
全体の道のり:8つのステップ
この講座は、次の8つのステップで進んでいきます。1つずつ見ていきましょう。
◆ ステップ1:オリエンテーション
どんな流れで進むのか、何が手に入るのか。まずは全体像をざっくり眺めていきます(このレッスンがまさにそれです)。
◆ ステップ2:ヒアリングシートの記入
質問をこちらで作ってお渡しするための材料となる情報を、ヒアリングシートに書いていただきます。
◆ ステップ3:45問の受け取り
ヒアリングシートの内容をご提出いただいたら、その内容をもとに45問の質問をご用意してお返しします。もしこの45問でカードのセットを作るとしたらどんなタイトルにするか、というタイトル案もあわせて、5つの章に分けて1章あたり9問というグルーピングでお渡しします。45問は結構多い数ですが、講座の中で全部使うわけではありません。ここから先は「選ぶ」「整える」を中心に進めていきます。
◆ ステップ4:質問の目利きを育てる
まずはご自身で「この質問はいい質問か、そうでないか」を判断できる目利きの感覚がないと、チョイスするのは難しいものです。質問という素材を扱う感覚を、ここで育てていきます。
◆ ステップ5:8問を選び、講座の骨格を決める
実際に8問を選んで、講座のタイトルと全体の流れを決めていきます。
◆ ステップ6:1問ずつ台本をつくる
質問はただ投げかけるだけでは効果が半減してしまうので、ちょっとしたコツがあります。その8問それぞれに対して、質問の投げ方・答えを書いてもらうときの声かけ・解説の仕方・体験談のつくり方・ベイビーステップの提案という型に沿って台本をつくっていきます。1つの質問ごとに型にはめていくことで、「話し下手なんです」という方でも安心して講座ができる仕組みになっています。
◆ ステップ7:講師の10か条
この講座は解説メインではなく、質問を使っていくスタイルなので、ちょっと特殊なあり方が必要になります。相手を指導する・コントロールするのではなく、相手を尊重するという関わり方です。そういった講師としてのあり方を、10個のルールとしてお伝えします。テクニックではなく、どんなスタンスで場に立つのか。ここを見失うと、講座を提供しているご自身がつらくなったり、参加してくれている受講生が責められているような感覚になったりしてしまうので、開催前に一度整えておきたい大事なパートです。
◆ ステップ8:テスト開催と改善
想像の中だけで「いい講座」「よくない講座」は判断できません。1回テスト開催をしてみて、感想などをもとに講座を育てていくプロセスをお伝えします。1回作って終わりではなく、改善・改善で育てていける講座にしていきましょう。ここで講座を育てる経験は、また別の講座をつくるときにも役立ちます。
進め方について
この講座は、あなた自身が経験してきたことを形にして、人に喜んでもらえるコンテンツをつくっていくことを目指しています。受講生さんにとっても、あなた自身にとっても、優しくて温かい時間になれば嬉しいです。
全てのレッスンは短いステップに分けてあります。見終わるたびに小さなワークをこなす、というのを繰り返して進めていく形です。一気に全部やらなくても全然大丈夫ですし、隙間時間に少しずつ進めていただければと思います。
💡 今この瞬間に完璧に理解する必要はありません。何回見直していただいてもいいですし、ちょっとよく分からないというときは先のステップに進んでみてもOKです。分からないままとりあえず書いてみる、というところから始めていただいても構いません。むしろ、手を動かしながら少しずつ輪郭がはっきりしていく感覚を楽しんでいただくのも1つの進め方です。
ワーク:ゴールを1行で書いてみる
この講座を受け終わったとき、あなたがどんな状態になっていたら「受けてよかったな」と思えそうでしょうか。1行でも構いませんので、ノートやメモに書いてみてください。
例:「自分の講座の叩き台が1本できている」「いつでも開催できる安心感を持っている」など、何でも結構です。
その1行が、これから一緒に進んでいくための大事なコンパスになります。いつでもゴールをイメージしながら、頭の片隅に置いて進めていきましょう。
理解チェック
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Q1. このレッスンで示されているゴールはいくつ?
→ 3つ(45問完成/8問で90〜120分の講座構成/開催の準備が整う) -
Q2. 講座づくりの全体は何ステップで進む?
→ 8ステップ -
Q3. 45問は講座の中で全部使う?
→ 使いません(その中から8問を選びます)